仕事、朝スト130日目、夜スト170日目
今朝の体重48.6キロ
今朝のリビング
ロフトリセット
子供の朝ごはん
私の朝ごはん
手作りスコーン、コーヒー
夕飯前の体重48.4キロ
夕飯
鶏の唐揚げ、韓国の辛味噌、白菜とかつを節のサラダ、生姜の煮物、野沢菜炒め、カブの甘酢漬け、人参マリネ、わかめとキノコと豆苗と卵の味噌汁、雑穀玄米、梅干し
キッチンリセット
冷蔵庫
野菜かご
冷凍庫
今日の仕事も楽しかった。集中して仕事できる幸せ。いつまで続くかわからないけど、やることを精一杯やって、時間がきたら帰ることのできる仕事があるのって、幸せです。
仕事から帰ってきたら、隣に住む中3男子の甥っ子なつおが遊びに来ていました。
シャワー浴びてから、中3男子つっつーと、3人で、ジェンガで遊びました。
その後、隣に住む姪っ子ろんが遊びに来て、小5女子こっちも帰ってきて、5人でトランプのダウトをしました。
なんか、受験終わったみたい。
終わってないけど。
幸せでした。
昨日の続きを、朝、コーヒー飲みながら、考えてました。
子供はわたしがコントロールしてあげなきゃという今までわたしが無意識にしていた考え方が、おそろしく傲慢なことだったと気づいたこと。
では、わたしが、コントロールできることってなんだろう…って、考えてました。
要は、わたしは、コントロールしたい性分なんでしょう。
どうやら、わたしがコントロールできるのは、自分だけだなあと。
では、自分が病気や怪我をして、それとか、年をとって、自分で自分の体を思うように動かせなくなったら? 家事できなくなったときは?
最終的に、自分でコントロールできるのは、自分の気持ちだけなのかと。
そこまで考えたときに、ヴィクトール・フランクルのことを思い出しました。
夜と霧。
この本、強制収容所でのことを読むのが怖くて、読んでいませんでした。
でも、今なら、読めそうな気がする…
彼は、強制収容所とゆう、極限状態で、どう「あった」のか。
とゆうわけで、図書館で予約してみました。
挑戦してみます。